2019.01.20 Sunday

今日は大寒

0

    今日は大寒雪だるま です。


    立春までの養生法として

    防寒対策としては「三暖」を心がけます

     

    ・頭
    ・背
    ・脚


    この三つの部分を特に注意して温めます。

     

    寒気を受けると血管は収縮して流れが悪くなり
    筋肉も収縮し動きが悪くなります。

     

    ◎頭部に寒気を受ける

    頭痛、風邪、下痢や腹痛をおこしやすい

     

    ◎背中に寒気を受ける
    経絡を伝って内臓冷える

    病気の原因のもと

    ◎脚に寒気を受ける
    免疫系を弱らせ抵抗力が落ちる

     


    この三つ温めて

     

    すこやかに

     

    冬を乗り切りましょう!

     

     

     

    ー お ま け ー


    そして、大寒にすること。
    これは我が家に伝わることですが。

     

    大寒の日の朝一番のお水を取り置きして台所に保管。


    一年間台所、自宅を火事から守っていただきます。

    一昨年のブログがこちら

     

    今日も我が家流行事を終えたところ。
    また同じ場所に、同じ瓶が鎮座しました。

     


    2018.12.22 Saturday

    冬至ですね。

    0

      冬至は一年の始まりの日、と昔は考えられていたそうです。

       

      なんかわかるな〜。

       

      その感覚。

       

      冬至といえば

       

      一番陽が短い、、ですね。

       

      この日を夏至が過ぎてから、どんなに待ち遠しかったか!

       

      陽が長いほうが好き。

       

      暗い、静かな、重い雰囲気の陰

       

      よりも

       

      明るい、にぎやかな、軽やかな陽

       

      それが今日を境にどんどん時間が増えていきます。

       

      そう「一陽来復」

       

      「陰」が極まって、「陽」に転じる日。

       

      冬至の日をそのようにもいいます。


      2018.11.07 Wednesday

      暖かいけど立冬です。

      0

        本日は立冬ですね。

         

        日中は20度を越え、10月上旬の気温〜だなんて言っていますが
        暦の上では冬に突入です。

         

        どんどんと日照時間が少なくなり陰の時間帯が増えてきます。

         

        季節と同調させて生活するのが養生の一つ。

        早めの就寝、朝もゆっくりと起きる。

         

        そして

         

        陰の時間に陰液(血・津液)が作られるといわれています。

        乾燥で肌がカサカサされている方は、まずは早めの就寝を心がけてみてはいかがでしょうか。


        2016.06.12 Sunday

        紫蘇のえだ

        0
          楽しい手仕事の多い季節となりました。

          梅、らっきょう、杏、ぶどうとその季節が続きます。

          小梅は大きいサイズの梅よりも収穫時期が早いので、

          すでにこちらは酢やお酒、みそなどに漬けこんでいます。

          梅干し用に、無農薬の紫蘇を手配しておりましたら

          梅よりも先に紫蘇が届きえっ

          こちらは昨年の白梅酢で下処理。

          梅が届くのが楽しみです。

          この赤紫蘇の葉をとったあとの枝。

          みなさんどうされてますか?

          捨ててしまっていますか?

          私はこのように 干します。



          紫蘇の葉は家庭では梅干しや、紫蘇ジュースに。

          魚貝類の毒消しにも使われますが

          この枝も漢方薬に使われるほどのものです。

          捨てるところがないんなんてね。

          氣を巡らせるので、ちょっとゾクッとした風邪の初期症状のときに

          生姜と一緒にコトコト炊いてお茶としていただくのです。

          そうすることで風邪を引かずにセーフ!

          ということも。

          ぜひぜひ、捨てずに乾燥させてみませんか?



          紫蘇梗 しそこう (理気類
           性味    温 甘、辛
           帰経    脾、肺、胃
           働き    胸のつかえ、食滞、胃腸の疼痛、食欲不振などに
           

          2016.02.23 Tuesday

          どっちのタイプ?‐花粉症‐

          0
            この時期、花粉症に悩まれている方が多いですね。



            くしゃみ、鼻水、涙目、目がはれる、その他いろいろ。

            花粉症デビューをされた方も周りに何人もいらっしゃいます。


            ・・・でも。


            花粉の量が少ない、と言われている年に症状がめっちゃひどかったり
            花粉の量が多い、と言われている年に症状がいつもより軽かった。

            ということも聞きます。

             なぜ??

            と思いませんか。


            それは、この時期の花粉症、つまりこの春は
            昨年の冬をどう過ごしたか、によります。

            身体の状態はひとつ前の季節の過ごし方が出てくるのです。

            1月、2月にいつも風邪を引く、というかた

            年末年始、普段の食生活パターンが変わってたくさん食べたり、
            飲んだりしていませんでしたか?
            (忘年会から始まり、クリスマス、お正月・・・。)



            出てくる症状は個人個人違うもの。

            体質も、体型も、食習慣も、生活習慣もちがうのだから

            違ってあたりまえ です。


            花粉症は

             体が冷えている

             体が熱を持っている



            と分けて考えることができるのです。


            カンタンにその区別をしてみましょう。

            鼻水が止まらない、くしゃみが止まらない、
            お風呂にはいると症状が軽減する
              →→→ 体の冷え

            鼻がつまる、目が張れる、
            お風呂に入っても症状が軽減しない
              →→→ 体に熱をもっている


            さて、どちらでしたか?


            体がえている方は

             ねぎ、生姜、ニラ、鮭、鶏肉、イワシ、アジ など
             体を温める食べ物をとってみる
             冷たい飲み物、食べ物を極力避ける、など


            体にを持っている方は
             
             白菜、豆腐、菊花、トマト、セロリ、アサリなど
             体をクールダウンするものをとってみる
             甘い食べ物など砂糖を多くつかっているものや、
             お酒、香辛料などを控えてみる など
             

            カラダにあった食事を摂れるといいですねうれしい

              
             

            2016.01.22 Friday

            マスクマン

            0

              かぶりものとはちがいます。
              顔に装着マスク、にはかわりないですが。

              ここ数日寒い日がつづき、
              今朝も凍てつく空気で鼻の奥が痛くなりました。

              久々の感覚。

              幼少期はキッチン、バスルーム
              と、いえば聞こえ良いですが

              台所、お風呂場といった方がピッタリくるお家。

              夜は水を落として(水道の元栓を閉める)就寝しないと朝は水道管が凍って水が出ないという寒さ。
              その頃の部屋の温度は何度だったのでしょう?

              息を吸うと鼻の奥が「痛い」ではなく
              鼻の穴が、くっついちゃう(笑)

              それが面白くて何度もしていると顔が冷えきって布団に潜り込みます。

              布団に潜り込んでも朝まで潜っているわけではないので冷たい空気を何時間も吸っているわけです。

              数日前のブログにも
              内臓が冷やされると、どうなるか、を書きましたが
                その記事は こちら


              マスクマスクをする事によって冷たい空気も
              鼻とマスクの間でワンクッション。

              一度温められるので身体への負担が軽くなります。

              もう一つ、粘膜が弱い人にも
              冷たい空気は負担になります。

              冷たい空気を吸って咳き込んだりしてませんか?
              ちょっと乾燥した所て、電車の中で、諸々。

              そんな方にも粘膜を保護するためにもよいものです。

              個人の好みとしては
              素材が不織布のものは
              マスクの中で水気がたまるより
              ずっとしっとりしているコットンの物を。

              飛行機、新幹線など長距離異動のときもかかせません。

              今年は出遅れましたが
              マスクマン登場の本日です。


              2016.01.20 Wednesday

              冬の土用

              0
                『土用の丑の日』といえば

                夏の暑い時期にたべる「うなぎ」 ですが、

                『土用』はなにも夏だけではありません。



                一年に4回あるんです。

                春・夏・秋・冬 

                それぞれの季節は

                立春(2月4日)
                立夏(5月5日)
                立秋(8月7日)
                立冬(11月7日)

                を境目に変わっていきます。
                 ※カッコ内は2016年

                この日の18日前からが「土用」の期間となります。
                 (一昨日の18日より土用に入りました)

                この期間中の「丑の日」が

                『土用の丑の日』



                夏だけでなく、商売上手な街のスーパーでも

                ほら、「土用の丑の日 うなぎ!」

                を広告に載せています。






                この「土用」の時期は季節の変わり目。

                体調を崩しやすい時期になります。

                そして今は冬。

                暴飲暴食などせず

                胃腸を整え、体を冷やさないように

                過ごしましょう。





                 

                2016.01.10 Sunday

                一日、何食?

                0


                  暖冬といわれますが、冬には変わりありません。

                  冬至が過ぎたところで、日の出は遅いし、日没は早いし

                  夜の時間がまだまだ長いですね。

                  ところで、みなさんは一日何食召し上がっていますか?


                  いやいや、この季節もなにも 一日三食でしょ。

                  と言われそうですが

                  私は二食がちょうどいい感じです。

                  もちろん個々の生活パターンや体質によりますが

                  江戸時代は一日に二食だったと聞いたことがあります。

                  現代の人より、家電があるわけでなく、

                  交通手段も 歩く がメインだったときにですよ。

                  いまよりかなり体を使っている時代に二食って。



                    朝食はしっかり食べないと…

                    朝は排泄の時間だから朝食抜きでも…



                  さて、どちらが正しいのでしょう。

                  でもそれもあなたのカラダしかわからないのではないでしょうか。


                  私も日によっては三食摂った方が良い日もあるし、

                  食べる時間帯にもよります。


                  前日の夕食が多かったとき

                  朝食をとると胃が重たく感じるときは

                  朝食をとりません。

                  逆に、夕食があまりにも早い時間帯だと

                  翌日は朝食をしっかり食べます。

                  生活のリズムによってですね。


                  でも、冬の寒いこの時期

                  中医学ではしっかりと体にエネルギーを蓄える時期となっています。


                  それは美味しいものをたくさん食べる、という意味ではないのです。

                  寒いと消化機能は落ちやすくなります。


                   外気温が低いところで呼吸 
                      

                   内臓が冷やされる
                      

                   内臓の機能低下
                      

                   免疫機能の低下


                  とつながっていきます。


                  日中暖かいところにいても、

                  寝るときの寝室は何度ですか?

                  もし、口呼吸になっていると更に冷えやすくなっています。

                  そんな内臓機能が落ちているときに、

                  たくさんの食事をとって消化機能に負担をかけると

                  ほらほら、消化のためのエネルギーが使われて

                  若返りのための新陳代謝にエネルギーが使われなくなりますよ。

                  エネルギーをため込む、というより消費している感じになりますね。


                  忘年会酒、クリスマスクリスマス、年末年始正月・・・


                  いつもより食べる機会が多いです。

                  もう遅い?

                  いやいや、いまからでもリカバリーしてみましょう。




                  ・・・これって自分にいい聞かせてる?(笑)

                  2015.02.13 Friday

                  そろそろ眩しくはないですか?

                  0

                    日の入りが少しずつ遅くなってきましたね。

                    陽射しも何かしらキラキラしているような気がしています。

                    今日も雪やこんこん♪と降ってます。

                    そんななか
                    春の陽気は成長しつつあります。

                    ところで最近、やたらと眩しいと感じてませんか?

                    目に疾患を持っているわけてないのに
                    なぜ?

                    と思っている方
                    「肝」の働きが弱っていませんか?

                    肝臓ではなくです。

                    中医学の肝は
                    体内の気の流れに大きく関係していたり
                    血を貯蔵したり、
                    いま一番カラダを動かしているところへ必要量の血を配分したり

                    いろいろと頑張っているところですが
                    なにかしら働きが弱ってくると
                    症状の一つに
                    眩しいきらきら があります。

                    他にも、
                    今日は何故か涙がにじんでくる
                    などもそうです。

                    涙もろい泣く、ではないですよ。

                    動機がする、フラッとするは貧血のサインですし
                    もともと貧血の人も 実質的に
                    足りないので同じような症状が出ることがあります。
                    貧血の時は、この時期だけでなく年中、ってことも。

                    早いことを作くってしっかり寝ましょう。
                    寝ている間にが貯蔵されますから。。。


                    おススメ食材
                      人参、ほうれん草、落花生、ぶどう、ライチ、豚足、豚レバー、いか など


                    2014.10.04 Saturday

                    おいしいクスリ。

                    0

                      乾燥のこの時期、どうしても食べ物で追いつかなくなり
                      杏仁』に頼ってみよ〜かな、と
                      杏仁豆腐
                      を作りました。



                      杏仁」は食材として用いるときは 「あんにん」
                      中薬として用いるときには 「きょうにん」と呼びます。

                      「生姜」も食材として用いるときには 「しょうが」
                      中薬として用いるときには 「しょうきょう」と呼び
                      食材、中薬どちらにも使えるものは、このように呼称が違うものが多いのです。



                      杏仁」は字の通り「あんず」の種です

                      杏仁」も香りのよい「杏仁」、薬効の高い「杏仁」
                      中華料理店では両方を混ぜて使われるところもあります。
                      杏仁」だけでは少し苦味があるので、食後のデザートしては
                      甘くておいしい方がいいですよね。
                      また市販の杏仁豆腐は「杏仁」を使わずに「アーモンドエッセンス」で香りをつけているものも多いのです。

                      今回つくった「杏仁豆腐」は「杏仁」
                      もちろん、これだけでもとても香りは良いものです。


                      これから秋〜冬と乾燥が邪気となる季節にかかせないものになりそうです。
                       


                      | 1/2PAGES | >>