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2020.04.04 Saturday

本日は 清明 ですね。

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    今日は二十四節季「清明」です。

     

    気温差が激しいころ、といわれています。
    東京では数日前に雪が降りましたね。

     

    ここ関西でも、朝は2度、3度まで気温が下がったとおもったら
    日中は20度近くまで気温が上がります。

     

    この寒さ(陰・涼)と暖かさ(陽・温)の差が激しいと
    急激な気温の変化に体が追いつかず体調や精神状態が不安定になりやすいのです(陰陽失調)

    清明は別名「寒食節」ともいわれ、この時に一日だけ寒涼性(身体を冷やす食材)をとり、上がった気を降ろします。

     

    春になり、
    ・顔が火照る
    ・目が赤くなる
    ・めまいがする
    ・頭痛がする
    ・肩の凝りがきつくなった
    など
    このような症状があるかたは、寒涼性食材を摂ってみるのはいかがでしょうか。

     

    粟・小麦・蕎麦・緑豆・セリ・白菜・もやし
    トマト・セロリ・きゅうり・豆腐・オレンジ

    など


    2019.12.22 Sunday

    冬至のかぼちゃ

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      今日は用意される方も多いでしょうか。

      南瓜は本来、夏のお野菜です。

       

      薬膳 かぼちゃ
      お花も可愛い

       

       

      昔は保存技術がなかったため、冬になると食べられる野菜は少なくなり

      長く保存が効く野菜である南瓜は重宝されました。

       

      多くの野菜は新鮮なものほど栄養価が高いものですが

      この南瓜は保存をしておく方がより甘みを増し

      栄養もアップする↑
      ということを先人は経験から知っていたのでしょうね。

       

      そしてこの寒い季節、体を温めるお野菜は嬉しいですね。

       

       

      薬膳 かぼちゃ

       

       

        南 瓜 (かぼちゃ)  

      【性味】  温/甘
      【帰経】  脾,胃

      【働き】

       

       

      気を補い消化活動を促進

      慢性疲労や便秘に有効

       


      2019.12.22 Sunday

      「 と う じ 」

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        京都で「とうじ」

        と発音すると ひらめきピン! とくるのは

        東寺

        東寺です。

         

        今日は

        『 冬至 』

        です。

         

        一年のうちで、一番陽が短い日ですね。

         

        ちなみに


        今年の大阪で夏至と冬至の日照時間の差は

         

        4時間40分

         

        です。

         

        「陰 極まれば 陽 となる」

        太極図

         

        陰の極みから陽が生じはじめるので

        「一陽来復」ともいわれ

        冬が去り春がくること、

        悪いことが続いた後で幸運に向かうこと

         

        などの意味合いもあります。

         

        これから一日一日、陽の時間が長くなっていくのが嬉しいわぴのこ:)

         

         


        2019.09.26 Thursday

        さわやかな秋晴れ=乾燥 その2

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          秋の乾燥には 『梨』

          というお話をしました。

           

          そのほかに秋は

          「白い食材」

          を摂るとよい、とされています。

           

          白い食材には体を潤す作用にあるものが多いのです。

           

          梨、れんこん、大根、山芋、白きくらげ、白ごま、はちみつ

          ゆり根、蓮の実 など
           

          お食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。

           

           


          2019.09.24 Tuesday

          さわやかな秋晴れ=乾燥

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            爽やかな空気に包まれ秋晴れ

             

            なにか清々しい気持ちになります。

             

            「さわやか」という言葉の裏には

            「湿度が低い」つまり「乾燥」がおきています。

             

            少し気温が高いときには

            ご自身の肌は汗で潤っているようにみえますが、

            ひとたび、気温が下がり汗もかかなくなると

            お肌はカサカサになり

            クリームを塗らなくちゃ!

             

            ということがおきそうです。

             

            体の潤いが少なくなると

            空咳がでたり、声がかすれたり

             

            肺が乾燥したときに出てくる症状です。

             

            そんなときには

            体を潤す作用があるといわれている

            『梨』

             

            熱を冷ます作用もあるので

            体が冷えやす方は

            コンポートなど火を通したものを

            いただくとよいでしょう。

             

             


            2019.09.22 Sunday

            秋バテ

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              夏バテ、はよく聞きますが

              『秋バテ』ってお聞きになったことがありますか?

               

              近年増えてきているのです。

               

              夏バテは暑さで体力が消耗。

              食欲がなくなると、栄養も不足。

               

              汗を多くかくと体の水分だけではなく

              氣というエネルギーも一緒に漏れてしまいます。

               

              あららちゃん

              Wパンチ

               

              では、「秋バテ」は?

               

              クーラーによる血の巡りが悪くなったり

              冷たいものの食べすぎなど

              (流行のかき氷やビールもですよ!)

              気が付かないうちに体を冷やしていることが多いようです。

               

              ここ近年は猛暑といわれるほどの暑さで

              室内はクーラー、

              室外は猛暑炎

              その気温差は10度以上。

               

              この急激な気温変化に

              自律神経が乱れることにもその原因があると

              考えられています。

               

              あなたは大丈夫ですか?

               


              2019.01.20 Sunday

              今日は大寒

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                今日は大寒雪だるま です。


                立春までの養生法として

                防寒対策としては「三暖」を心がけます

                 

                ・頭
                ・背
                ・脚


                この三つの部分を特に注意して温めます。

                 

                寒気を受けると血管は収縮して流れが悪くなり
                筋肉も収縮し動きが悪くなります。

                 

                ◎頭部に寒気を受ける

                頭痛、風邪、下痢や腹痛をおこしやすい

                 

                ◎背中に寒気を受ける
                経絡を伝って内臓冷える

                病気の原因のもと

                ◎脚に寒気を受ける
                免疫系を弱らせ抵抗力が落ちる

                 


                この三つ温めて

                 

                すこやかに

                 

                冬を乗り切りましょう!

                 

                 

                 

                ー お ま け ー


                そして、大寒にすること。
                これは我が家に伝わることですが。

                 

                大寒の日の朝一番のお水を取り置きして台所に保管。


                一年間台所、自宅を火事から守っていただきます。

                一昨年のブログがこちら

                 

                今日も我が家流行事を終えたところ。
                また同じ場所に、同じ瓶が鎮座しました。

                 


                2018.12.22 Saturday

                冬至ですね。

                0

                  冬至は一年の始まりの日、と昔は考えられていたそうです。

                   

                  なんかわかるな〜。

                   

                  その感覚。

                   

                  冬至といえば

                   

                  一番陽が短い、、ですね。

                   

                  この日を夏至が過ぎてから、どんなに待ち遠しかったか!

                   

                  陽が長いほうが好き。

                   

                  暗い、静かな、重い雰囲気の陰

                   

                  よりも

                   

                  明るい、にぎやかな、軽やかな陽

                   

                  それが今日を境にどんどん時間が増えていきます。

                   

                  そう「一陽来復」

                   

                  「陰」が極まって、「陽」に転じる日。

                   

                  冬至の日をそのようにもいいます。


                  2018.11.07 Wednesday

                  暖かいけど立冬です。

                  0

                    本日は立冬ですね。

                     

                    日中は20度を越え、10月上旬の気温〜だなんて言っていますが
                    暦の上では冬に突入です。

                     

                    どんどんと日照時間が少なくなり陰の時間帯が増えてきます。

                     

                    季節と同調させて生活するのが養生の一つ。

                    早めの就寝、朝もゆっくりと起きる。

                     

                    そして

                     

                    陰の時間に陰液(血・津液)が作られるといわれています。

                    乾燥で肌がカサカサされている方は、まずは早めの就寝を心がけてみてはいかがでしょうか。


                    2016.06.12 Sunday

                    紫蘇のえだ

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                      楽しい手仕事の多い季節となりました。

                      梅、らっきょう、杏、ぶどうとその季節が続きます。

                      小梅は大きいサイズの梅よりも収穫時期が早いので、

                      すでにこちらは酢やお酒、みそなどに漬けこんでいます。

                      梅干し用に、無農薬の紫蘇を手配しておりましたら

                      梅よりも先に紫蘇が届きえっ

                      こちらは昨年の白梅酢で下処理。

                      梅が届くのが楽しみです。

                      この赤紫蘇の葉をとったあとの枝。

                      みなさんどうされてますか?

                      捨ててしまっていますか?

                      私はこのように 干します。



                      紫蘇の葉は家庭では梅干しや、紫蘇ジュースに。

                      魚貝類の毒消しにも使われますが

                      この枝も漢方薬に使われるほどのものです。

                      捨てるところがないんなんてね。

                      氣を巡らせるので、ちょっとゾクッとした風邪の初期症状のときに

                      生姜と一緒にコトコト炊いてお茶としていただくのです。

                      そうすることで風邪を引かずにセーフ!

                      ということも。

                      ぜひぜひ、捨てずに乾燥させてみませんか?



                      紫蘇梗 しそこう (理気類
                       性味    温 甘、辛
                       帰経    脾、肺、胃
                       働き    胸のつかえ、食滞、胃腸の疼痛、食欲不振などに
                       

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